日記
損得だけじゃない選び方
こんにちは!
瑞浪市、土岐市、多治見市を中心に、
東濃地方で注文住宅・リフォームを手掛ける、
街の小さなハウスメーカー「ゆうホーム」の永井です。
前回は最近登場した「50年ローン」について、
4,000万円を借りた場合の
月々の返済額を比較しました。
期間を長くすることで、月々の支払いが
約2.5万円も安くなるというメリットを
お話ししましたね。
今回は、気になる「総返済額」がどうなるのか、
前回のシミュレーションの続きからお伝えします。
借入額4,000万円/金利年3%で
最終的に支払う総額
35年ローンの場合: 総額 約6,690万円
50年ローンの場合: 総額 約8,070万円
そうなんです。返済期間が長ければ
支払う利息もどんどん膨らんでしまいますよね。
結果として、50年ローンは
約1,400万円も余分に利息を支払う
ことになるワケです。
ここで、50年ローンのメリットと
デメリットを一度整理してみましょう。
メリット
・月々の返済額が軽くなるため、
日々の生活に余裕が生まれる
・毎月の負担が減る分、借入可能額が
増え希望の家を選びやすくなる
デメリット
・利息の負担が大きく、総返済額が
大幅に増えてしまう
・30歳で家を建てても完済は80歳。
老後まで返済が続く可能性が高い
こうして数字を見てみると、
僕としては正直「うーん??」と
頭を悩ませてしまいます(笑)。
もちろん、この制度自体が
悪いわけではありません。
総返済額を抑えたい人には
35年ローンが向いているでしょうし
将来の繰り上げ返済を視野に入れつつ、
今は月々の負担を軽くして
生活に余裕を持ちたい人には
50年ローンも一つの選択肢です。
一番大切なのは、
ネットの情報や目先の安さに惑わされず、
自分たちのライフプランに
本当に合っているかどうか?
をよく考えることです。
家を買う=住宅ローンを買う
と言っても過言ではありません。
決して安易な気持ちでローンを
組むことだけは避けてほしいな
と思います。
資金計画で迷ったときは、
いつでもお気軽に弊社までご相談くださいね。
一緒に最適な計画を考えていきましょう。
それでは・・・。
金利上昇と50年ローン
こんにちは!
瑞浪市、土岐市、多治見市を中心に、
東濃地方で注文住宅・リフォームを手掛ける、
街の小さなハウスメーカー「ゆうホーム」の永井です。
梅雨特有のジメジメとした暑さが続いていますね。
体調を崩さないようにお過ごしくださいね。
最近ニュースでもよく耳にするかと思いますが、
過去に経験がないほどの勢いで
「金利」が上昇しています。
今年に入ってからのわずか半年間で、
フラット35の固定金利が1%以上も
上がっています。
今後もさらなる上昇は避けられないとも
思っています。
さらに金利だけでなく「住宅価格」自体も
上がっています。
原因は、中東の情勢や円安による原材料の高騰、
職人さんへの賃金アップ、さらには法改正によって
高い断熱性を持った建物しか
建てられなくなったことなど、
いろいろな要因が重なっているからなんですね。
そんな背景から、最近では
住宅ローンの返済期間を従来の最長35年から
さらに延ばした、「50年ローン」という
超長期ローンが登場しているんです。
では、実際に期間が延びると
どう変わるのでしょうか?
借入額:4,000万円/金利:年3%
だったとしてシミュレーションしてみましょう。
35年ローンの場合: 毎月 約16万
50年ローンの場合: 毎月 約13.5万円
50年ローンにすると、毎月の返済額が
約2.5万円ほど少なくなります。
月々の家計への負担が大きく減るのは、
とっても魅力的に見えますよね。
でも、月々が安くなる一方で、
「総額」はどうなるのでしょうか?
気になるその続きは、
次回のブログで詳しくお話ししますね。
それでは・・・。
住宅ローンの考え方。
こんにちは!
瑞浪市 土岐市 多治見市を中心に
東濃地方で注文住宅.リフォームを手掛ける
街の小さなハウスメーカー ゆうホームの永井です。
前回に引き続き金利上昇局面で
住宅ローンをどのように活用していくか?
考えてみたいと思います。
まず考えたいのは「固定金利の活用」です。
変動金利は低金利時代に人気でしたが、
金利が上がる局面では
返済額が急増するリスクがあります。
固定金利型を選べば、
金利は高くはなりますが返済額は
一定ですので安心感がありますね。
一方、変動金利は固定に比べれば
安い金利で借り入れすることが
可能です。
現状であれば金利が
まだまだ低いため、
元金を先行してたくさん返すことができます。
金利上昇を見極め
確実に繰り上げ返済できるように
しておけば固定金利よりも
利息支払いが低く収まるかもしれません。
いつも言っていますが
家づくりはまず、
ライフプランを綿密に立てることから
始めなくてはなりません。
家にかかるお金だけでなく、
教育費や老後資金といった
長期的に貯蓄、投資していくべきお金と
一緒に考えることが大前提だと思います。
最後に。住宅ローンは
『どうしたら得になる?得をするか?』を
考えてはいけないと思います。
それよりも
『自分たちはどういう暮らしをしたいか?
どう暮らしていきたいか?』を
考えてほしいなと思います。
得になったかどうかは
ローンを払い終わった時しかわかりません。
自分たちにぴったりな
住宅ローン選びもお手伝いしますので
お気軽に聞いてくださいね。それでは・・・
金利が上昇しているからこそ
こんにちは!
瑞浪市 土岐市 多治見市を中心に
東濃地方で注文住宅.リフォームを手掛ける
街の小さなハウスメーカー ゆうホームの永井です。
やはり、というか。
昨年末から金利がどんどん上昇していますね。
これに連動し住宅ローン金利も
上昇してきているわけです。
住宅ローン金利が上昇すれば
家計に与える影響は大きくなります。
返済額が増えるだけでなく、
ライフプラン自体を見直す
必要もあるかもしれません。
しかし、金利上昇しているからと言って
「買ってはいけない」「借りてはいけない」
というわけではありません。
状況に応じて賢い選択をすることで、
リスクを抑えつつ安心して
マイホームを手に入れることが可能です。
次回は住宅ローンの考え方について
お話したいと思います。
それでは。。。
瑞浪市で豊かな暮らしをするために
瑞浪市 土岐市 多治見市を中心に
東濃地方で注文住宅・リフォームを
手掛ける街の小さなハウスメーカー
ゆうホームの永井です。
前回『諸費用』には、たくさんの
種類があることを説明しました。
ただ、家づくりは多くの人が
初めての体験だと思います。
今回は実際にどれくらいを
『諸費用』として見ておけば
よいか?をお話します。
いつもこのブログなどで
発信していますが、
家造りで一番大切な事は
『資金計画とライフプラン』
ですね。
この最初にお金の計画を
するときに
「諸経費がだいたい
どれくらいかかるのか?」
という目安くらいは
掴んでおく必要があります。
そのざっくりとした
目安としては・・・
工事費の10~15%位を
見ておいてください。
これだけ見ておけば
おおよそカバーができる
と思います。
例えば総額3000万円の家
だとすると、諸経費は
300~450万円位
みておけばおおよそ
足りるであろうという計算です。
つまり家づくりにかける
総予算は3,500万円位は
見ておかないとならないと
言う事になります。
もちろん、この諸経費は
削減できるところもありますし、
逆に増えてしまう可能性も
あるので家づくりを
始めるときはまず、この
『諸費用』を先に
計算しておくことが大切です。
資金計画を立てる上で
少しでも参考になれば幸いですし
もちろん、弊社の相談会などへ
来ていただければ
その内訳など詳細な金額を
お伝えする事ができますので
お気軽にご参加くださいね。
それでは・・・
